バスケ

バスケ観戦初心者が感じること②おかえりクーリー!

バスケットボール アリーナ

クーリーおかえりー!!

クーリー投入時の沖縄アリーナの大歓声に感激したよー!

そしていつも通りの活躍(&雄叫び)で私の知ってる琉球だーと嬉しくなりました。

思ってたより早く復帰できてよかった、靭帯系の怪我は長引くイメージがあったから。

クーリー&小野寺のルーティン久々に見られて嬉しい♪

そして最近牧(童顔)がノッてますね〜!

一つ前の試合だけど牧(童顔)の「パスくれ」ジェスチャーからのスリーポイント成功はヤバいですね。コート外、素だとビビリくんはどこへやら(笑)

荒川くんも攻守ともに光ってました。

何かふたりはドリブル姿も似ている?名前も似てるけど。

明日もゴーゴーキングス!で応援する!!

ということでここからはバスケ観戦初心者が感じること②を書いていきまーす。

トラベリングが思ってたより多い!判定がシビア〜

トラベリングってバスケをよく知らない者にとってすごく初歩的なミスのイメージがあるんですよ。

たぶんこれはスラムダンクの影響で、花道が1・2・3歩とはっきり歩いちゃう、みたいな。

でも実際の試合だとほんのちょっとの軸足のブレもトラベリング取られるんですよね。

なのでプロの試合でも全く珍しくない。

あのちょっとの動き、私はちゃんと観てても気付けないよ。

バスケのトラベリング判定は思ってたより厳しい!です。

秒ルールが多くて難しい!審判のジェスチャーの謎

バスケの何秒以内に〇〇しなければならないルールがたくさんあって初心者にとってはややこしいー。

ひとつひとつ確認すれば難しいことはないんだけど、試合中に〇〇秒が出てくるとそれどれだっけ??と分からなくなる。

あと審判のジェスチャーはまだ全然分からないです。

ちょっとずつ覚えていこうっと。

湘北チームが基本形と気づく

バスケのポジションはまだちゃんと覚えられていない。

ポジション名は分かるけどそれぞれの役割はまだはっきり掴めていないかな。

ただBリーグの公式サイトの初心者向けバスケ解説を読んで気づく、湘北のメイン5人が基本のバスケのポジションの形なんだということに。

それぞれのポジションの説明を読むと、それゴリだ!とか、それはリョータだね、とか。

まるで湘北チームの紹介をしているのかと思うくらい一致している。

たぶん井上雄彦さんはバスケを知らない人にも伝わりやすいようそんなキャラ設定にしたんだろうな。

改めて、スラムダンクすこい…!